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松浦代表の経歴・メディア実績など

ここでは、当事務所の東京オフィス代表を務める「松浦祐大」をご紹介します。
松浦代表のプロフィールや経歴・取材・執筆実績など、これから当事務所へ依頼をしようか検討されている方のため、ご参考にしてください。

松浦祐大(まつうらゆうた)代表

弊所 松浦代表

経歴

1984年に神奈川県南足柄市で生まれる。

法学部を卒業後、法律に関する知識をもとに行政書士や宅地建物取引主任者といった国家資格を取得。長年住んだ南足柄市から東京に移り住み、大手企業の法務部へ就職。そして、その法務部の知識を生かして、よしだ法務事務所へ入所。事務所代表から認められ、新宿駅西口の東京オフィスの支店長を任される。現在、新宿にあった支店は平成29年5月をもって上野へ移転し、上野駅を中心として相続や不動産に関する業務を行っている。

専門分野

不動産を含む遺産整理・相続手続きが主たる業務。
換価分割の専門家として空き家問題解決に取り組み、相続不動産売却の分野の業務案件を得意とする。
最近では新たな社会貢献として孤独死の分野へ積極的に取り込んでいる。

取材・メディア

相続を専門とする、よしだ法務事務所に入所後、雑誌やテレビ等のメディアから取材を受ける。相続手続きの専門家として週間紙への寄稿。web媒体での取材歴あり。

当社松浦代表が、職人や専門職に就く方々の仕事への思い・情熱についてフォーカスした「感動、仕事人。HIKOMA」の取材を受けました。インタビュー記事についてこちらからご覧いただけます。

おとなの週刊現代

掲載雑誌

雑誌「おとなの週刊現代」(2022 Vol.3)に、松浦祐大代表がコメント掲載しています。

ご高齢者の財産管理は、超高齢化社会における身近な問題になりつつあります。

「認知症」や「ボケ」が起きてしまうと、自分自身で適切にお金の管理をすることができなくなり、周りの家族にも迷惑をかけてしまうことになります。

元気なうちでなければ、このような問題を解決するすべはありませんので、是非この本を読んでもらって、生前対策に取り組んでいただければと思います。

週刊現代のコメント掲載

掲載雑誌

当事務所の松浦祐大代表が

雑誌「週刊現代」(2019年3月30日号)より取材を受け、遺産相続や遺言書と認知症問題について解説しています。

認知症になってしまうと相続税対策や遺言書を書く事もできなくなります。

今後、遺産相続について生前対策がより重要になってきますので、一度家族で集まって「相続」や「遺言」について話をしていただくことをお勧め致します。

お気軽にお話頂ければと思っております
松浦代表からご挨拶

はじめまして、東京オフィス代表の松浦祐大と申します。東京都内を中心として、埼玉県と千葉県の範囲も業務エリアとして対応させて頂いております。

弊所は、相続分野と相続に関する不動産の諸問題に特化したよしだ法務事務所が運営しております。相続や相続に関する不動産の問題について、通常の事務所ですと相続手続きのみで業務が完了してしまい、お客様は税金の申告、不動産の売却の手続きなど、再度お客様自身でそれら専門家と調整をする必要がありました。弊所では、これらの手間を省き、弊所の担当者が様々な専門家と調整し、お客様のご負担が少なくなるようコンサルティングさせて頂いております。

 相続とひとえに言えども、相続で行うことは多岐に渡ります。相続人の確定、相続財産の調査、相続手続きに必要な書類の収集、法務局や銀行での実際の相続手続き、相続税の申告、相続不動産の売却等相続人だけで全てをこなすのは非常に大変です。また、わからないことの連続です。このような慣れない相続手続きの全般的なコンサルティング及び相続した不動産の売却のコンサルティングについて、弊所は強みとしており、可能な限り相続人であるお客様のご負担を軽くすることをモットーに業務を遂行しております。

お客様へメッセージ 

お客様と一緒に答えを見つける事が大切

_手続きを代行することだけが私たちの仕事ではない

私の好きな言葉は「人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く」です。大学生の時に出会った言葉で、今も自分自身の行動の指針としています。
現在の士業のイメージは、難しい書類をお客様の代わりに作成し、お客様の代わりに手続きを行うというのが一般的だと思います。
ただ、お客様の代わりに書類の作成、手続き行うことは、あくまでお客様が認識し、直面している問題を解決しただけであり、お客様に与えることができているとは言えません。お客様が認識し、直面している問題に加えて、お客様自身も気付いていない問題を解決できてこそ、「与える」になるのだと思います。

「人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く」

相続や相続に関する不動産の売却については、お客様は今まで何度も経験してきているものではありませんし、今後経験していくことも少ないです。そのような事実からお客様自身が相続や相続に関する不動産の問題、またはご希望に気付いていないことは非常に多いです。そして、お客様自身が気付いていない、これらの事を私達が気付くことは、更に難しいと言えます。ただ、相続の専門家である以上、お客様が気付いていない答えがあるのであれば、それをお客様と一緒に見つけることが職責であり、また上記の「与える」に繋がっていくのではないかと考えております。

1つの問題に悩まれているお客様がいた場合には、1つの問題を解決するのが今までの士業の仕事です。しかし、これからの士業は、1つの問題を解決するだけでなく、他にもお客様が気付いていない問題はないか、お客様が気付いていない本当の希望はないか。これらの事に気づき、一緒に解決していくことが今後の士業に求められる使命だと思います。弊所で言えば、相続の手続きであり、相続不動産の売却であります。相続に関する業務は一見手続きさえ済ませれば完了してしまうような業務に思われますが、その手続きの向こう側に何か問題の種はないか、お客様の本当の希望に沿った手続きなのかを判断し、コンサルティングしていくことが、とても大事になります。

まだ顕在化されていない問題に「気付き」解決するのが専門家ではないか

ただ、弊所でも対応が難しい案件も当然あります。そのような場合は、どこにご依頼すれば一番良いか、解決に繋がるか、お客様の希望に添えるかを考え、その考えをお客様にお伝えします。せっかく弊所まで、ご相談にお越しになられたのに、ご協力できないことは残念ではありますが、お客様の問題解決、ご希望の成就が一番ですので、そこはハッキリとお答え致します。

これを読んで弊所にご相談するか悩んでいる方もいらっしゃるかと思いますが、東京オフィスのお客様については相続手続き全般から相続不動産の売却まで一括して、私が担当させていただきます。誠心誠意、お客様のお悩み・不安を我々が受け止め解決まで導いていきます。

松浦祐大の生い立ち 

安心してご相談いただける環境作り

神奈川県小田原市で生まれる

生まれは、神奈川県の西にある小田原市の隣の南足柄市という金太郎が有名な町です。とにかく何もない町でしたが、穏やかで自然豊かで、のんびりした町です。そのような良い環境で育ちながらも、私はせっかちで、心配性で、生意気な大人に育つことになりました(更に字が汚い)。この短所ばかりの性格ではありますが、今の仕事においては、これらが長所になっていると確信しております。せっかち(連絡が早い)、心配性(確認作業)、生意気(おすすめできない事はハッキリ伝える)…。ただ、字が汚い事は、両親、弊所職員、友人に言われますので、直さなくてはと日々思い続けております。

法学部を卒業し、人生に迷いを感じていた

私が、今の仕事を始めるきっかけになったのは大学時代の時です。大学は法学部に在学していたのですが、学生時代は「仕事は辛くて我慢しなければいけないもの」と考えており、とにかく就職を考えただけで、とても憂鬱でした。浅はかな考えではありますが、土日休み、定時上がり、楽なイメージがあった公務員を目指そうと考えました(友人に現在公務員として働いている者が複数いますが、とても大変そうです)。しかし、その気持ちをそのまま父に伝えたところ、「そんな気持ちで今後働くな、そんな考えなら大学を辞めて、今すぐ働け」と叱咤されました。今思うと当然です。とても人生、仕事を舐めていた学生でした。たたき上げの人生の弊所代表の吉田とは、真逆です。

父から受けた言葉がきっかけに

その父の一言に、刺激を受け、元々興味があった法律で何か、仕事ができないかと思うようになり、単位に関係なく大学の授業にのめり込むようになりました。そして同時期に読書が趣味になり、その時に出合った言葉が上記の「人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く」です。確定している情報ではありませんが、イギリスの元首相であるチャーチルの言葉です。解釈の仕方は様々ですが、私は、「周りの方々に食べさせてもらい(報酬)、そして生かしてもらった体で、働き、人々に影響を与えて(仕事のもその一部)、自分の人生を豊かにしろ」と解釈しました。人は他人の奉仕を受けないと生きてはいけませんが、人は他人に奉仕しないと生きていても生きていることにはならないと思います。少々話が、堅苦しくなってしまいましたが、私のターニングポイントと言えば、大学時代のこの2つの出来事です。

お客様の気持ちや思いを近くで感じられる仕事をしたかった

この仕事を選んだことに関しては家族の影響も少なからずあるかもしれません。父方の祖父はスポーツ選手、母方の祖父は建築士、また父と2人の兄は経営者をしています。家族の中で、会社員をしているものがおらず、血筋からも士業が向いているのかもしれません。
自分自身でお客様に直接お会いすれば、お客様の気持ちを汲み取りやすく、自分が行っている業務が、お客様に良い影響を与えられているかを近くで感じやすくなります。これが今の仕事、よしだ法務事務所を選んだ大きな理由です。大きな会社で間接的な仕事をしていたらお客様の真の希望に気付くことは難しく、自分がどのようにお客様に影響を与えたか実感することが出来ないと思います。とにかく現場にいたい。知りたいが私の希望です。

よしだ法務事務所は、そんな私の希望に近い職場と言えます。最初の面談から業務完了まで、お客様に担当者が対応していきます。そして各担当者は比較的自由な裁量で、業務を進めていけますし、お客様の希望に沿う形の動きができます。これは、あくまでお客様の事を一番理解しているのは、担当者自身であるからです。その分お客様に何かあれば、担当者はその責任を負いますので楽ではありませんが、責任の所在が明確なため、いつも緊張感をもって仕事ができますし、業務がお客様の希望に沿った形になったときは嬉しさもひとしおです。

さいごに

ここまで、拙文を最後までお読み頂きありがとうございます。
弊所では、相続不動産の売却に力を入れており、お客様のお手を煩わせないよう業務を行い、またコンサルティングをさせて頂いております。弊所では、お客様の真のご希望に添えないような場合には、ハッキリとお答えも致します。お客様にとって何が一番のご希望か。どうすればそのご希望が叶うかをご一緒に考え、答えを出せることようサポートさせて頂きます。

なお、「相続の基本」「不動産売却」「孤独死の相続」についてもっと詳しく知りたい方は、当サイト内の全ての記事を網羅したこちらをご覧ください。ご自身の知りたい情報がきっと見つかると思います。↓↓

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専門性をもった当事務所の国家資格者がお客様の問題を、一緒に解決してみせます。

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